学校は、一定の枠組みの中で、学校がどのように発展していくかについて発言することが可能な場所です。共通の道筋を見つけるには時間がかかることが多く、また、共通の道筋に賛成する人が多数派になるまで議論することもあります。必ずしもすべてに賛成する必要はありませんが、その時こそ責任を持ち、自分の意見を述べる時なのです。生徒会、学校評議会、学校協議会は、それぞれ選出されたメンバーで、学校生活における重要な決定事項を決定します。各組織は独自にトピックを紹介し、提案を提出することができます。保護者や生徒が学校コミュニティーを代表して選挙に立候補し、選出された教職員と共に、生徒にとって最良の決定が何かを考えることを楽しみにしています。課題については、添付のパンフレットに詳しく説明されています。